呉市立美術館開館25周年記念行事として、「呉線沿線の美術」と題した美術展が開催されています。 安芸津からは財満進氏、永瀬義郎氏の作品が展示されていました。 パンフレット 今回、永瀬さんの作品は3点展示されていましたが、特に晩年の作品である「浪漫(A) 」は、何度見ても心がなごむ作品だと思います。 秋の日、たまには静かに絵画を眺めるのも良いのではないでしょうか? 投稿ナビゲーション 阪田 泰正先生